透明感のある肌とはどんな状態なのか

透明感のある肌になる方法

透明感のある肌になりたいといっても、それがどんな状態なのかを知っておかなければ実現できません。具体的に透明感のある肌の方には以下の特徴があります。

  1. 古い角質がない
  2. 肌が白い
  3. 保湿力が高い
  4. シワやくすみがない

古い角質がない

肌のターンオーバーが正常であれば、古くなった角質は自然と剥がれ落ちていくため常にきれいな肌を維持することができます。逆に肌のターンオーバーが早まったり遅くなったりすると古い角質が残ったままになっているので、ざらついた肌になりがちです。

ターンオーバーが遅れてしまうのは、洗浄力の高い洗顔フォームを使用することで肌が薄くなり、細胞が肌を守るために成長を早めてしまいどんどん肌が厚くなってしまうことが原因です。

また、ターンオーバーが遅くなってしまうのは、加齢による細胞の衰えやスキンケアを行っていないことが原因になります。年齢とともに肌のセラミドは不足していくため、肌に水分が不足した状態になりますが、その細胞が他の細胞から推移分を奪ってしまうためより水分不足が進行していきます。

肌が白い

白い肌は光の反射性が高いため、とてもきれいに見えます。逆に日焼けしてしまった肌は光の反射が悪いので透明感を出すことができません。

保湿力が高い

肌が白くても保湿力がないと透明感のある肌にはなれません。保湿力は細胞間脂質であるセラミド、ヒアルロン酸、コラーゲン、エラスチンにより実現されていますが、毎日きちんとスキンケアを行っていないとすぐに衰えていってしまいます。

シワやくすみがない

シワがあると老けて見えるし、くすみがあると肌が明るく見えません。シワができるのは保湿力が低下したためであり、くすみができてしまうのは紫外線により活性酸素が活発になった時にメラニン色素が生成されたことが原因です。

透明感のある肌になる方法~食事~

腸内環境を改善する

肌をきれいにするためにはやはり食事でバランスのとれた栄養を摂取することが肝心です。この時に意識してほしいのが「腸にいい食事をする」ということ。なぜなら肌の調子は腸内環境の良し悪しにも左右されるからです。

便秘になった時の肌の状態を思い出してもらうと分かりますが、肌荒れになりやすかったはず。栄養が偏った食事や、食物繊維が不足していると腸内環境は乱れるため、栄養の吸収が低下し肌に栄養が届きにくくなります。

そのため、日ごろから栄養をバランスよく摂れていない方はヨーグルトや食物繊維の豊富な野菜を食べることをおすすめします。

良質な油を摂取する

エゴマ油や亜麻仁油のような油は不飽和脂肪酸という成分が豊富に含まれているため、血液のめぐりをスムーズにしてくれる働きがあります。また、腸のぜん動運動を促進してくれるため便秘改善にも効果が期待できます。

ビタミンCを摂取する

ビタミンCはコラーゲンを作る時に欠かせない成分なので、きれいな肌を作るには摂取しておきたい成分です。ビタミンC自体は体内で生成することができないのと、すぐに体外に排出される性質があるため、定期的に摂取する必要があります。

みかん・オレンジ・キウイにビタミンCは豊富に含まれていますが、化学的に生成した粉末のビタミンCでも吸収率で大差はないため、続けやすい方を選びましょう。

シリカを摂取する

美容ミネラルとして知られている「シリカ」ですが、丈夫なコラーゲンを作るサポートをしてくれます。年齢とともに体内にシリカは不足していき密度の薄いコラーゲンになっていくのできちんと補うことがポイント。シリカは天然水に多く含まれているので、水で摂取するのがおすすめです。

>>シリカについてもっとしたい方はこちら

透明感のある肌になる方法~スキンケア~

化粧品にはビタミンC誘導体というものが含まれているものがあります。ビタミンC誘導体は肌の角質層にまで浸透する働きがあるため、コラーゲンの生成をサポートしたり、色素沈着を薄くする効果があります。
 >>おすすめのビタミンC誘導体化粧水