日焼け止めを塗っておけば大丈夫、その過信が危険です

シミ対策に日焼け止め

シミの大敵が紫外線なのは、ほとんどの方が知っている事実です。

そして、その紫外線に有効だと思われているのが、日焼け止めを使った紫外線対策です。」

これは、日焼け止めを塗ると紫外線がさえぎられると思っているからこその考えでしょう。

「日焼け止めを塗るってシミ対策完璧」だと思ってしまっている……

塗ればいいのではなく、紫外線の強さに応じたモノを正しい量を塗ることが大切なのです。

日焼け止めのPAについて

まず、日焼け止めに書いてある「PA」の表記とは何でしょうか?

PAとは、Protection Grade of UVAの略語で、UVA防御指数を表します。

紫外線A派を防ぐ目安となし、+が付くごとに効果が高まります。

PA++++などの表記を見ると、紫外線を完全シャットダウンしているようにも見えますが、それは塗る量が適切であった場合です。

日本人女性が日焼け止めを塗る量が適量の4分の1程度であるというデータも出ているようです(環境省の資料より)。

ほとんどの人が日焼け止めを薄く塗って「紫外線対策をしたつもり」で陽射しの下にいるということでなりますね。これでは、若いころはよくても40代頃になってからシミが多発してしまいます。

まずは適量をしっか塗ることに気を付けましょう。

「白くなっちゃう」という場合は塗りこむ意識を捨てて、伸ばしながらなじませていく感覚で塗りましょう。

そして、2~3時間ごとに塗る治すことも大切です。

せっかく購入した日焼け止めですから、正しく使って、紫外線対策・シミ防止に役立ててください。